愛與痛的邊際

みなさまへ
　お元気でしょうか???ご無沙汰なんて言うのも気恥ずかしいほどですが。私はおかげさまで元気にしております。
　その後を簡単にお話しますと、夏休みに両親が来て、なんとか無事に
帰っていきました。私はそこでひとつ学びました。体力的にも精神的にもこれが限界だと思ったとしても、とにかく何も考えずに体を動かしていれば、ことはいつか済むものなのだと。
　いや、そんな、苦痛だったわけではないですよ。絶対に両親は喜んでくれるだろうと信じて、招待したのです。そして予想通りに喜んでくれましたし、私も楽しみましたとも。
　さて、本題です。実に４年ぶりに、働くことになりました。そろそろかなと思っているところへ、依頼をいただいたので。
　旅行ガイドの記事です。よろしければご覧下さいね。
　思えば４年前、仕事と育児（と、家事）の両立ができず、家の中が抑鬱症中醫あまりに荒れていたので、家族の反対を受け、仕事を断念。娘は小学生になり、私は好きなことを好きなように書きながら、しばらく娘の宿題などを見てやっていました。
　今も多少は見てやっているのですが（この私が、ドイツ語やフ、フランス語、さ、さ、算数などを見てやってるんですよ！　逆効果じゃないかという指摘あり）、娘も もはや５年生、この時期にお仕事をいただいたということは、そろそろ子離れを始めなさいという神のお告げだと、勝手に解釈いたしました。いくら私がいきり立ったところで、娘の人生、私が
どうできるものでもない！と。
　仕事に時間をとられるようになり、たたび余裕のない日々ですが、このブログは少しずつでも更新していきたいと思っております。
　どうかみなさまも、。郁世より